EVERYDAY COMEDY

DAY8〜The Second Cityでの初めてのレッスン〜

こんにちは!

Akaneです。

今日はThe Second Cityにて、初めてのレッスンがあります。かなり楽しみ過ぎて、昨日は3時間くらいしか眠れませんでした。ただこれは、jet lagのせいでもあります。笑

8日目にしても時差ボケを引きずっているなんて、、、自分でも信じられません。この睡眠不足と急激な環境変化とが重なって、初めてほっぺたにヘルペスが出来てしまいました。

ホストマザーにも、「それどうしたの?ストレスを感じているの?」と言われてしまいました。

正直、かなりのストレスを感じています。

でも流石にそろそろ時差ボケを治したいので、今日は、朝日を浴びながらこのブログを書いてみています。すごく気持ちがいいです。昨夜は全然寝れていないはずのなのに体はちっとも眠くないみたいです。心は楽しみな気持ちとこのまま体が壊れていかないか心配な気持ちとで複雑な心境になっています。

朝のブログはここまで!

後はThe Second Cityでのレッスンを終えてから書きますね!

 

帰ってきました!

まずは、すごくすごく楽しかったです!「楽しい」という言葉以外では表すことの出来ない楽しさでした。本当に一瞬一瞬に気づきがあって、ユーモアがあって、シリアスもブラックもあって、3時間のレッスンにも関わらず、1日分の体力を使うような濃い内容でした。インプロってこんなにも面白くて発見があるものだとは!

レッスンは9人で行ったのですが、終始英語が全然聞き取れなくて、何をしたらいいのかもわからないまま3時間を必死に過ごしたけど、それでもみんながどんな感情で何を表現しているのかは、彼らの表情や声色、ボリューム、彼らが作り出す雰囲気で理解することが出来ました。

改めて、コミュニケーションには言葉以外にも必要なものがたくさんあることを感じました。

私の日常会話にも及ばない程度の英語でも、みんなが笑う場面は3つくらいありました。そのどれもが、私が誇張して作った架空のキャラクターを演じた時でした。

大切なのは言語ではないのかもしれません。

っと言いつつも、

英語が話せればもっと理解できた場面もあったと思います。

先生が何回か私の演じたキャラクターの話をしてくれていたのですが、何を言っているのかさっぱりで、褒めているのか、それとも面白がっているのか、それとも苦情を言っているのか、それとも、、、?

私は誰かからのフィードバックはものすごく大切なものだと思いますので、早く聞き取れるようになりたいです。

レッスンの内容を覚えている限り書き残しておきます。

まずは、導入からスタートです。導入では、緊張を和らげるためのエクササイズとお互いを知るためのゲームを行います。

はじめに、みんなで一つの輪を作って隣の人へと行動をつなげていくエクササイズをやりました。

手を叩くところから始まり、猫のモノマネ、かめはめ波まで色々なことをやりました。ここで大切なのは相手の目を見て、「これはあなたへです。」とプレゼントすることです。先生は話すよりも目を見ることの方がコミュニケーションにおいて大切だと言っていました。

続いて、自分が腹をたてる時の状況を怒りながら話していくエクササイズです。

これが、めちゃくちゃ面白かったです。この人はこんな怒り方をするんだとも思ったし、そこで怒るんだという気づきもありました。

ここまでは、お互いを知ることのレッスンだったように思います。

それから、2人が前に出てきて、お互いのことを好きが嫌いかを選んで話し始めるゲームや、感情を一つ選んで貫き通すゲームとか、あるポーズで止めて、誰かが入れ替わってそのポーズがどんな状況なのかを想像しながら会話を始めるというゲーム。

いずれも準備が出来ないものばかりで、その場で状況を理解し、解釈し、噛み砕き、組み立てる即興力が問われます。

 

先生がレッスンの中で言っていたことを書いていきます。

・表現というのは感情を表すこと、あなたがその時感じたことを表に出すこと

・感情は常に微妙に変化しずっと同じということはない

・コメディの初めは誇張

・感情を表すのは言葉だけでない(これを私に何回も言ってくれました)

・相手を信頼することから発展が生まれる

3時間のレッスンでやったことが沢山ありすぎて、濃すぎたけど、やっぱりめちゃくちゃ面白かった。

私が今日感じたことをまとめておきます。

今日のレッスンを受けて最も強く感じたことは、状況を作り出すということは、相手が何をしたいのかを瞬時に理解する能力が必要だということです。自分がやりたいようにやっただけでは、状況ではなく、キャラクターになってしまいます。状況というものは、その場にいる全員で作るものです。怒っている人だけだと、怒っているキャラクターになってしまうけど、そこに怒られている人がいれば、人が怒られているという状況が成り立ちます。

このことから関係性が状況を作り出しているということを感じました。この関係性を作り出すためには、相手のことを細部まで瞬時に観察しきることが求められます。相手がどんな人で自分がこんな人だから、そこで初めて状況が見えてくるのです。

また、感情についても思うことがあります。

確かに私たちの感情は常に流動的であると感じます。そして、また、その流れが状況や関係性を作り出すきっかけになっていると思いました。

今日だけで20以上の感情が出てきたけど、それを演じわけられるかと問われると難しいところです。

でも、コメディアンはこの感情の引き出しが多いほど、プラスマイナスの幅が広いほど面白くなるのではないかとも思いました。

明後日もまた、レッスンがあるのですが、この濃さで進んでいくようですと、まさしく感情が追いつかなさそうです。

私自身も感情のアップロードをしていかなければなりません。

それでは!

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