こんにちは!
Akaneです。
昨日Madame Butterfly(蝶々夫人)を$30で見れるくじに見事当選し(この分の運をまた貯めるためにより善業を行おうと思いました。)急遽ではありますが初のオペラを鑑賞することになりました。
感想として、「オペラってこんなに面白いものなんだ。」と思いました。ただこの面白いは私の感じた面白さだけではなく観客たちが所々で笑うところを見て「あっ、こうやって楽しむものなのか。」と学んだのです。私の中でオペラのイメージって貴族たちがしっとりと静かに鑑賞するものだったのですがあんなに笑っていいんだと笑
日本でオペラを観に劇場に足を運んだことがなかったので日本でもこのような笑いが起こるかはわかりませんがこちらでは確かに笑いどころが沢山あったのです。私自身も数カ所笑えるポイントがありました。オペラですのでイタリア語上映、英語字幕での鑑賞でした。
Madame Butterflyの面白さって、日本をどう見るかがポイントだと思うんです。日本人が思う日本のイメージと海外から見た日本のイメージの違いに面白さがあるのではないかなと、そう言う意味ではとても勉強になる作品です。
演出は日本を意識したものが多く、舞台が長崎ということで舞台上に坂があったのが印象的でした。こうやって現実に忠実な部分があると悲劇(フィクション)がより華やかになります。こちらで舞台を見るたびに規格外的な舞台美術と演出に感銘を受けます。美しくも悲しくも情熱的にも、、、全てが尖っている感じなんです。だかた刺さる刺さる。私の好きな舞台はボヤんぼやんとしたものよりもこうやってハッキリとしたものなのだと思いました。





