こんにちは。
Akaneです。
今日は留学初期の孤独感について書きます。
私自身、絶賛孤独の真っ只中にいますので、新鮮な感情が書けると思います。
Contents
留学初期の孤独感
シカゴに来てから12日が経過しようとしていますが、今かなり孤独感を味わっています。寂しいし、誰も頼る人がいないし、頼れる人がいたとしても言葉が通じないので、頼れなかったり。とにかく、何でも一人でやる環境になってしまっています。この孤独感は何に対する、またどこからくる孤独感なのか分析してみたいと思います。
距離的孤独感
自分の故郷へすぐに帰ることができないと言う物理的孤独感と言ってもいいと思います。もちろん、その気になれば帰れてしまうのですが、今帰ると負けたような気がしますので、今は何が何でも帰らないです。でも寂しいことは寂しいです。離れているというだけでこんなに寂しく孤独になるとは思いませんでした。
ただ、この孤独感の良いところは、離れている故郷やそこにいる仲間のことを思い出すと、「私はこちらで頑張らなければ!」と自分のことを鼓舞することができるという点です。
留学が終わる頃には、この感覚が逆転していることでしょう。シカゴから離れることが辛いという感情になるくらいこちらで楽しいことをたくさんやりたいです。
不慣れからくる孤独感
街の人たちは普通に、電車とかバスとか車とかバリバリ使っているのに、私だけ「これで大丈夫かな?」とはめちゃめちゃ確認していることからくる孤独感。私だけいつでもおどおどしている孤独感。留学初期は全てのことが初めてです。慣れていないのが当たり前な状態です。でも、一度街に出ると自分がそういう状態だってことを忘れてしまって孤独感を味わうのです。
慣れていないのが当たり前だと思えば、電車に乗れただけですごい!っと自分を褒めてあげられます。
言葉の壁からくる孤独感
みんなの会話に入っていけないことからくる孤独感です。みんなが笑っているのに、自分だけは何が面白いのかがわからずに笑えない状況です。誰かとコミュニケーションをとることすら難しい状況が続きます。正直これが一番辛いです。
ただ、これに関しては、私が通っている劇団の方でコミュニケーションをとる手段は言葉だけでなく態度や表情が大切と言うことを学んだので、そっちをフルに活用しているのですが、今のところはまだまだ不自由さを感じます。母国語を使ってコミュニケーションをとるよりも6倍くらいの体力を使います。かなり疲れます。
これはたくさんの努力をしなければいけないところです。毎日インプットしてアウトプットをすることを繰り返します。まだ話せるようになる感覚は味わっていないので、想像でしかありませんが、少しでもコミュニケーションが取れるようになれば、より話したいとの思いから英語の勉強も楽しくてしょうがなくなると思います。
でも、留学初期は成長も実感できない状況がしばらく続きますので、辛いのだと思います。だからこそ、私は自分の成長を実感できるまで勉強をやめません。一定のラインを過ぎれば、辛いが楽しいに変わるはずです。私はそう信じて勉強を続けます。
一人飯からくる孤独感
これは孤独感というか、そもそも一人でご飯を食べるという行為が孤独です。夕食を食べる時も、ホストファミリーは私にご飯を作ってくれるものの、自分たちは外にご飯を食べに行ってしまい、ホームメイトはまだ帰ってきていなかったり自分の部屋にいたりで、私が一人で夕食を食べるなんてことはしょっちゅうです。これはかなり孤独です。一人飯ほど美味しくないご飯はありません。だから私はいつも最大限にお腹をすかせて夕食を迎えるようにしています。空腹は最大の旨味になりますから。
劇団の人と夕食を食べるのもありなのですが、そうするとどうしてもUberを使って帰らないといけない時間になってしまい、頻繁に行っているとお小遣いが底をついてしまいます。これは難しいところです。
みんなと違うからくる孤独感
顔のつくり、肌の色、服装、言葉、使っている歯ブラシ、汚いと思うこと、気になるところ、その全てが今はみんなと違います。バスに乗れば、物珍しい者を見るように私のことを足から頭までしっかりと確認してくる乗客、混み合っている車内なのに私の横には誰も座っていない状況。私がみんなのことが怖がったように、みんなも私を怖がっているだけなのかもしれません。だとすれば、私がみんなに対して心を開くことによって少しは解消されることだと思います。相手からくるのを待つのではなく、自分から相手に歩み寄っていくことが大切なのだと思います。少しずつでも大丈夫だと自分の背中を自分で押して、一歩ずつ彼らに近ずいていきます。大丈夫、私なら出来ます。
以上が私が感じている孤独感の原因です。どれも、留学初期ならではのものだと思いますので、一定時間が過ぎれば解消してくる孤独感もきっとあります。
今はここで生きるのに必死です。毎日生きている感覚がわかります。いくらシカゴでの生活に慣れようとも、この感覚だけは大切に持っていたいです。
それでは!






[…] 語学学校に通っていない現在、英語が話せない人はどこに行っても常に「私だけ」です。以前、留学初期の孤独感についてでも書いたのですが、これがものすごく孤独でしんどい。押し潰されそうになります。どこに行っても自分が一番弱いような感覚です。やはり意見を言えないって辛い環境なんだなと今はわかります。 […]
[…] 留学初期の悩みに関しては、前回の記事でも書いたのでそちらも読んでみてください。 […]