こんにちは!
Akaneです。
今週はThanksgiving weekでした。
そして今日(シカゴ時間では11月29日)はThanksgiving本番ということで我が家にもテムのお子さんたち3人とそれぞれの彼女さん、奥さん、彼氏さんが集結しております。
Thanksgivingとは日本語で言うと「感謝祭」みたいな訳になると思いますが日本にはこれに相当するような祝日は存在しません。
お互いに感謝をする祝日。
日本にもつくってほしいです。
いつも一緒にいる人に面と向かって「ありがとう。」を伝える機会ってなかなかないですよね。
このThanksgivingがあれば背中を押してもらえます。
それからThanksgivingには最高なところがもう一つあります。
それがターキーを食べる伝統です。
テムの一族もまたThanksgivingは友人の家でみんなでターキーを食べることが伝統になっています。
それもかれこれ40年以上続いているらしいです。まさしく伝統です。
今回はそのパーティーに私もご招待して頂きました。
気が引き締まる思いです。
夕方の4時くらいからサンドラとテムとご友人の家に持っていくための料理を作りました。
メニューはインゲンのオーブン焼きチーズ風味とチリジャガイモ、それからセロリとアボカドのサラダです。
ただこれは特に伝統料理というわけではなくその年の気分によって変更するみたいですが、テムのお家からはベジタブル2品とサラダを持っていくことは決まっているみたいです。
料理も完成し、車に乗り込み「いざ!出発!」と思ったらテムの息子さんと彼女さんが丁度帰宅されて(2人はダウンタウンに観光しに行ってました。)、テムの車は5人乗り、今乗っているのはテム、サンドラ、ダニエル、私の4人です。
そうです、1人乗れないんです。
テムはなんとかしようと車にある荷物を荷台に移動していたのですがそれでも5人までの車には5人までしか乗れません。
サンドラがテムの子供たちが乗る後続車があることを思い出し、私にそっちに乗れるかと聞いてくれました。
みんなは美術館か博物館に行っておりもう少しで帰宅するようですので私はそちらに乗って一緒に行くことになりました。
っとは言うものの緊張です。
前日に私がコメディショーを見に行ってしまったこともあり全然話してない状態で、いきなり車で30分以上一緒に移動するわけです。
みんなが優しいということはテムの姿からわかるのですがそれにしても緊張してしまいます。
きっと質問攻めにあうだろうな、、、とか、私の英語理解してくれるかなとか、それ以前にただでさえ緊張しているのに英語がちゃんと出てくるかなとかとか。
正直不安いっぱいでした。
そして5分も経たないうちにテムの子供達が帰ってきました。事情を説明するとすんごくフレンドリーに「おぉ!それじゃ一緒に行こう!」って言ってくれました。
でもこの車もMAXで5人ですので結構パンパンに密着という感じだったんです。緊張が増し増しになります。
とても失礼な話で申し訳ないのですが、正直私はこの時「誰がテムの子供なのか。」をわかっておらずこのままではもっと失礼が過ぎる状況になってしまうかもしれないと思い聞いてみることにしたんです。
Better safe than sorryです。
ちょっと違うか笑
でもこの質問をしたことによって、みんな笑ってくれて「それはベイシックな質問だけど大切なことだね。」って言ってくれてちゃんと教えてくれました。そのおかげでその後は誰が誰なのかをハッキリと分かるようになっていました。
わからないことが絶対に聞いた方が良いです!
車内でも色々話して、私のこと、日本のこと、アメリカの政治のことまで、、、今思うと緊張しつつも結構話しました。
テムの友人宅に到着するともうみんな到着していてその数は20人近くいたと思います。こんなに大きなホームパーティーは初めてでより緊張します。
でもテムが私のためにって、今年は中国人のファミリーと韓国人のファミリーを呼んでくれていてみんなと英語の発音がむずいって盛り上がりました。笑
それにしてもテムは優しすぎます。
「その方は少しは緊張せずに話せるだろう。」って気を使ってくれたんです。
本当にありがとうございます。
そしてそして私の隣の席はパーティーのホスト(テムのご友人)でした。「20人もいて私の隣にホストの方が!」緊張が増し増しになります。
でもホストの方も本当に優しくて、私とサンドラが度々争っている「ペットボトル問題」(私は水はペットボトルで買って飲む派でサンドラはそれは環境に良くないと二人で事あるごとに論争を繰り広げているんです。)についても仲裁に入って下さったり、、、私がThanksgivingを初めて経験しているということを知ると伝統から料理のことから色々教えて下さり、食事はバイキング形式だったのですが私が伝統料理を盛っていないことに気づくと一緒に取りに行って下さったり、、、最後のデザートまで取り分けてくださいました。
本当に優しかったです。みなさんの一つ一つの行動が私の心を温めてくれました。
初Thanksgivingは緊張と優しさと美味しさと感動のThanksgivingとなりました。
来年はより感謝を伝えられるようにもっともっともっと積極的に行こうと思います。
それでは!





