こんにちは!
Akaneです。
今日は待ちに待った私の初舞台の日です。朝は5時30分にぱっちりと目が覚めました。
その前に朝からおやつの時間くらいまではシークレットレッスンに行きました。今日はみんなとランチをシェアする約束をしていたので楽しみも数百倍でレッスンに行くことが出来ました。メニューはメキシカン料理にしようということになり、4人でそれぞれ飲み物、ディップソース、お肉、チップスを持ってこようと決め、私はチップス担当でした。
テーブルに各々が持ってきたものを並べるともうそこはパーティー状態でした。通りがかる人にたくさん声をかけてもらい、シェアしてものすごく楽しかったです。
そして帰宅後はスタンダップの最終練習に入ります。その前にちょっと仮眠です。笑
そして爆音で歌を歌って(家に誰もいなかったので)、体の緊張をとりました。今考えるとこれが良かったなと思います。劇場には3時間前に入り(激早です。)、フリースペースで一目もはばからずに練習しました。そして30分前にミーティングを行い本番に備えました。
しかもドキドキだったのが、自分が何番目にパフォーマンスをするのかわからないというところです。というのも、今回はみんなの反応や盛り上がりを見て自分の出番の直前に「次あなたいける?」とホストから声がかかるんです。
私はステージを見ていたのですが、何と私に声がかかったのはステージがものすごくシラけている時でした。この時ばかりは正直「ウォ〜今〜?」って思いました。でもこのタイミングで呼ばれるということは私に対して盛り上げを期待してくれているということだとも理解したので「Sure.」と返事をしました。
出ていった時には、私の容姿のおかげか多くの拍手(激励)を頂きました。これがホストさんの考えていたことだったのだなとこの時に再確認しました。そして私は話し始めました。2パターン用意していったんです。一つは私の大好きなジムキャリーのようにモノマネや身体的パフォーマンスを駆使したもの、そしてもう一つは日本人の女性というアイデンティティーを生かしておしとやかにヤバイことを言うもの。話す内容は二つとも同じです。でも演出によって全くの別物になるんです。
ステージに上がった時のお客さんの反応を見て私は日本人の女の子としてパフォーマンスをすることを決めました。
以下が私のオープニングです。
Thank you, everyone. My name is Akane. I’m from Japan. yeah, I know we have little bet coronavirus now, but you guys have Trump.
日本ではこんなこと絶対に不謹慎過ぎてコメディにもなりません。でもアメリカではコメディのステージで話されることは例え事実でもフィクションだと認識すると言う暗黙の了解があるんです。
これでお客さんが私の話を聞く姿勢になってくれたことを感じました。ここからはもう本当に楽しかったです。最後の最後までしっかり自分を感じながらパフォーマンスをすることが出来ました。
日本人の女の子でパフォーマンスが出来ることがわかったので次は自分の好きなスタイルでも挑戦してみたいです。
「上手くなりたかったら、ステージに立つこと。」
私はこれを信じてこれからもステージに立っていきます。
帰りは外が少し寒かったのでバスを利用することにその時に停留所でとった写真がトップのものです。ちなみに、衣装はジーパンに赤のチェックシャツというとてもラフなものでした。





